小学生の子どもと家で遊ぶとき、何をして過ごしていますか?
テレビやYouTube、ゲームもいいけれど、たまには親子で顔を合わせて遊びたい。
そこで気になったのがボードゲームです。
せっかくなら子どもだけでなく、親も一緒に楽しめるものを選びたいですよね。
今回は、小学校低学年の女の子と遊ぶことを想定して、タイプの違う3つのゲームを比較してみました。
- ナンジャモンジャ:変な名前をつけて笑える記憶ゲーム
- ドブル:同じ絵柄を素早く見つけるスピードゲーム
- ブロックス:頭を使って陣地を広げる戦略ゲーム
どれもルールは比較的シンプルですが、楽しさの方向性はまったく違います。
まずは3つのゲームを比較!
| ゲーム | 対象年齢 | 人数 | プレイ時間 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ナンジャモンジャ | 4歳〜 | 2〜6人 | 約15分 | 記憶力・言葉遊び |
| ドブル | 6歳〜 | 2〜8人 | 約15分 | 観察力・瞬発力 |
| ブロックス | 7歳〜 | 2〜4人 | 約15〜20分 | 戦略・思考力 |
いずれも低学年から遊びやすい対象年齢ですが、個人的に気になるのは「親も本気で楽しめるか」というところ。
それぞれ詳しく見ていきます。
① ナンジャモンジャ|変な名前をつけるだけなのに面白い!

ナンジャモンジャは、謎のキャラクターに名前をつけて遊ぶカードゲームです。
ルールは簡単。
- カードを1枚めくる
- 初めて登場したキャラクターに名前をつける
- 同じキャラクターが出たら、誰よりも早く名前を叫ぶ
- 正解した人が、場にたまったカードを獲得!
名前は何でもOK。
「プリンちゃん」でも「鼻毛大魔王」でも、好きな名前をつけられます。
実際に遊んでみた!
最初に登場した緑色のキャラには「いもボンボン」、青色には「ブルーハワイ」、紫色には「レーズンドリーム」と命名。
なぜか食べ物系ばかり(笑)。
最初の6枚はすべて新キャラ。名前がどんどん増えて、覚えるのが少し大変になってきます。
そして7枚目、ついに最初の緑色のキャラが再登場!
「いもボンボン!」
無事正解して、場にたまった7枚を一気にゲットできました。
名前を自由につけるのが思った以上に楽しい!
小学校低学年の女の子におすすめできる?
面白いのは、子どもの発想力がそのままゲームになること。
大人が思いつかないような変な名前を考えてくれますし、親がつけた名前を子どもが笑う、なんて場面も想像できます。
ただ、名前を覚えることが苦手な子には難しく感じるかもしれません。
また、同じキャラクターが登場するタイミングによって、盛り上がり方にも差がありそうです。
こんな子におすすめ
- 言葉遊びや変な名前を考えるのが好き
- 家族でワイワイ笑って遊びたい
- 難しいルールのゲームは苦手
気軽に始めやすく、親子の会話も生まれそうなゲームです。
② ドブル|子どもが大人に勝てるかも?

ドブルは、カードに描かれた絵柄から、同じマークを探すゲームです。
どの2枚のカードにも、必ず1つだけ共通するマークがあります。
そのマークを誰よりも早く見つけて答えるのが基本の遊び方。
例えば、2枚のカードに共通する「太陽」を見つけたら、「太陽!」と宣言します。
シンプルだけど、意外と頭を使いそう
ドブルの面白そうなところは、知識や計算力よりも観察力と瞬発力が重要なこと。
小学1年生でも、ルールを理解すれば大人と対等に勝負できそうです。
絵柄の大きさや向きが違うので、同じものを探しているのになかなか見つからないことも。
大人が焦っている横で、子どもが先に見つける展開も期待できそうですね。
気になるところは?
ナンジャモンジャと違って、基本的には素早く絵柄を探す遊び。
じっくり考えるのが好きな子や、急かされるのが苦手な子には、あまり向かない可能性があります。
また、勝負が一瞬で決まるため、負けず嫌いな子は悔しくなってしまうかも。
こんな子におすすめ
- 間違い探しや絵探しが好き
- 反射神経を使うゲームが好き
- 短時間で何度も勝負したい
文字を読む必要がほとんどなく、小学校低学年でも参加しやすい点が魅力です。
③ ブロックス|親も本気で頭を使う陣取りゲーム

ブロックスは、さまざまな形のピースをボードに配置して陣地を広げるゲームです。
ルールは、同じ色のピース同士を角でつなげながら置いていくというもの。
できるだけ多くのピースを置いた人が勝ちです。
見た目はシンプル、でも奥が深そう!
ブロックスの魅力は、次にどこへピースを置くかを考える戦略性。
自分の陣地を広げるだけでなく、相手の進路をふさぐこともできます。
最初は適当にピースを並べているだけでも、慣れてくると先を読んだ勝負が楽しめそうです。
親としては、今回の3つの中で一番じっくり遊べそうな印象です。
低学年には少し難しい?
対象年齢は7歳以上なので、小学1年生でも年齢的には遊べる範囲です。
ただし、ルールを覚えることと、戦略を考えられることは別。
大人が本気で勝ちにいくと、子どもがまったく勝てない可能性もあります。
最初は手加減したり、一緒に置き方を考えたりする工夫が必要かもしれません。
また、ピースを広げるスペースが必要なので、カードゲーム2作品に比べると準備と片付けに少し手間がかかります。
こんな子におすすめ
- パズルやブロック遊びが好き
- じっくり考えるのが好き
- 親子で頭脳戦を楽しみたい
少しずつ上達していく楽しさもありそうです。
結局どれがおすすめ?目的別に選ぶなら

今回の3作品は、どれも楽しさの方向性が違います。
| こんな遊び方がしたい | おすすめ |
|---|---|
| 家族で笑いながら遊びたい | ナンジャモンジャ |
| 短時間で盛り上がりたい | ドブル |
| 親も頭を使って楽しみたい | ブロックス |
| ルールが簡単なものがいい | ナンジャモンジャ・ドブル |
| じっくり長く遊びたい | ブロックス |
小学校低学年の子どもと遊ぶなら?
最初の1つとして選ぶなら、個人的にはナンジャモンジャが気になります。
ルールが簡単で、子どもの自由な発想を楽しめるのがいいですね。
一方、親も本気になって勝負したいならブロックスも魅力的。
結局は「どんな遊びが好きな子なのか」で選ぶのが一番だと思います。
まとめ|親子で楽しめるゲームを見つけよう
今回は、小学校低学年の女の子と楽しめそうなボードゲームを3つ比較しました。
- ナンジャモンジャ:名前をつける発想力と記憶力が楽しい
- ドブル:絵柄を見つけるスピード勝負が楽しい
- ブロックス:戦略を考える頭脳戦が楽しい
どれも親子2人から遊べるので、ちょっとした空き時間にも使えそうです。
子どもと一緒に遊ぶなら、親も楽しめることが大事。
せっかく買うなら、何度でも遊びたくなるゲームを選びたいですね。

